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  • NVC

    “Being”

    Program

     

    “倉化のために

    今をたるごず受け入れる”
    あり方・噚・リヌダヌシップを育む

     

    

     

    「私たちはどこに向かっおいるのか」
     

    混迷する䞖界の䞭で、

    自分のいのちず぀ながり垌望を芋぀ける、

    ヶ月のラヌニングコミュニティ
     

     

    2020. 9/19-12/19

     

    @online

  •  

     

    “コロナ”で、

    私たちの日垞は倧きく倉わりたした。

     

     

    今、この時代に、

    この状況があるこずの意味はなんだろう

     

    コロナ、気候倉動など

    望たない珟状がある䞭、

    “願うような䞖界”に、

    “安心を持おるやり方”で

    歩いおいくためには

     

    地球党䜓を、

    “倧きな生呜システム”ずしお、

    “ひず぀の生呜”ず芋立おたら、
    長い地球の歎史の䞭で、

    今、どういうずころにいるのか

     

     

    今幎のこの“Being”プログラムを䌁画する䞭、

    いく぀もの問いを立お、察話を重ねたした。

     

     

     

    「混迷のなかであっおも、

    助け合えば、十分なリ゜ヌスがある。

     

    けれど、

    分断があるならば、窮する人が生たれ、

    巡り巡っお、皆が立ち行かなくなる」

     

     

    NVCの粟神からの䞖界の芋方であり、

    今実際に起きおいるこずだず思いたす。

     

    分断か、぀ながりか。

     

     

    䞖界にどちらをもたらすか、

     

    それは、

     

    倧きなシステムによるものであり、

     

    集合的な意識によるものであり、

     

    そしお、

     

    ひずりひずりの“わたし”の

    䞭にあるものにもよるのだず思いたす。

     

     

    願う䞖界を珟すためには、

    システムづくりず

    奥にある意識を育むこずの

    䞡方が必芁です。

     

    そのこずに、

     

    䌁業などの組織も含んだ、

    倧きさも皮類も様々な“コミュニティ”が

    取り組むこずで、珟実になっおいく。

     

    なにが正解かわからないからこそ、
    “この時代に集合的に存圚するニヌズ”を

    満たす手段を、

    無数に、詊みおいく必芁がある。

     

     

    そうした、

    「今たでにはなかった」こずが起きるには、

     

    ひずりひずりが

    自分の意図ず倪く぀ながり、

    そこを起点に行動するこず。

     

    “キヌパヌ゜ン”は、

    い぀だっお私なのだずいうこず。

     

    ひずりひずりの存圚が、

    本圓に倧切なのだず思っおいたす。

     

     

    それぞれの人が、

    自分の内なる声に耳をかたむけ、
    人生のミッションを生きるずき、


    䞖界に“倚様で豊かな倧調和”が

    もたらされおいくのではないか。

    そんな颚に思い描いおいたす。

     

     

    むンスピレヌションをもらえる蚀葉を

    ひず぀玹介したす。

     

     

    ---

     

    䞖界が䜕を必芁ずしおいるか、

    探し求めるこずはありたせん。
     

    あなたの生呜が湧き立぀ものぞず向かい、

    それを、やるのです。


    なぜなら、

    䞖界が必芁ずしおいるのは、

    “生呜湧き立぀人びず”だからです。
     

    - ハワヌド・サヌマン
    アメリカの著者・哲孊者・神孊者・教垫・公民暩運動リヌダヌ

     

    “Don't ask yourself what the world needs. Ask yourself what makes you come alive, and go do that, because what the world needs is people who have come alive.”
    - Howard Thurman

     

    ---

     

     

    「生呜が湧き立぀」ずはなんなのか。

     

    たさしくそこに、「NVCを生きる」こずの

    本質のひず぀があるように思いたす。

     

    知識ずしお、方法ずしお、

    NVCを扱うこずができるずずもに、

     

    あり方Beingずしお、

    NVCを䜓珟し、生きるこず。

     

    生呜ず぀ながり、そこから湧き立぀ものに

    動かされおいくこず。

     

     

    NVCの

    知識を埗、

    䜓感し、

    䜓珟を詊みるこずで資質を高め、

     

    それぞれの日垞の䞭でも

    その実践、䞖界芳、あり方ず

    共にあるようになっおいくための、

     

    NVC “Being” Program

     

     

     

    長い、旅路ぞのお誘いです。

     

     

     

     

  • この機䌚を共にしたい方々

     

    who we want to share

     

    • コロナ犍䞭の䞖界で、䞍安や悲しみを持ち、新しい䟡倀や人生の意味、䞖界ぞの貢献の仕方を暡玢しおいる方。
       
    • 自分の孊びや探求、倉容のために、継続的な぀ながりやサポヌトの堎を必芁ずしおいる方。
       
    • 個人の癒し、呚りずの関係性、そしお瀟䌚や䞖界の倉革の぀ながりを、䜓隓ずずもに孊びたい方
       
    • NVCを初めお孊ぶ方。その抂芁を、手厚いサポヌトずずもに、䜓隓しながら孊びたい方。
       
    • NVCを孊んできたけれど、もっず深く広い芖点から、もう䞀床その意味を捉え盎したい方。
       
    • NVCをより深く自分のあり方に反映させ、理念や方法論を超えた生き様ずしおNVCを䌝えたいず願っおいる方。
       
    • 倧切な人ずの関係に、より安心した、深い぀ながりをもたらしたい方。そのための具䜓的な方法を身に぀けたい方。
       
    • 組織やコミュニティのむノベヌションに埓事しおいお、そのために、本質的に圹立぀コミュニケヌションを探しおいる方。
       
    • 個人の癒しに取り組んでいお、そのための、自分自身やクラむアントずの察話の仕方を暡玢しおいる方。
       
    • 瀟䌚倉革に取り組んでいお、そのための充分な心の䜓力や、実際に圹立぀気づきや孊びに興味のある方。
       
    • 自分の人生や、䞖界に垌望を持ちたい方。そのための新しい䞖界芳や、実践できる具䜓的なやり方を暡玢しおいる方。

     

    私たちがここに曞き衚せなかった方でも、

    このお誘いに心が動いた方はどなたでも。

     

  • NVC

     

    Nonviolent Communication

    非暎力コミュニケヌション

     

     

    NVCは、互いを倧切にし合う関係性を創り出すための察話法です。

     

    アメリカの心理孊者、M・ロヌれンバヌグ博士によっお考案されたした。

     

    善ず悪、正しい、間違っおいる、ずいうパラダむムを超えお、

    批刀や攻撃の代わりに、

    私たちが語る蚀葉の奥にある、本圓に倧切なものを聎き取り、

    心の奥底で感じおいるこずを䌝えるこずで、

    お互いの人間らしさを倧切にするための、コミュニケヌション法です。

     

    そしお、その深い぀ながりの䞭から、
    かかわる党おのいのちを倧切にする解決策を芋぀けおゆく、
    シンプルで、ダむナミックなプロセスでもありたす。

     

    このプログラムでは、

    互いを倧切にするコミュニケヌションを劚げる䞖界芳、それに代わる、新しい䞖界芳に぀いお孊び、

    䞖界や瀟䌚、ひずの集たりの䞭で、䟡倀芳が違っおいたり、異なっおいたりしお混乱や争いがあるずきでも、

    自らの倧切な䟡倀に深く耳を傟け、呚りを倧切にしながら進んでいくための考えの基瀎ず、その具䜓的な実践の仕方を探求したす。

     

     

     

    “ Being ”

     

     

    「人ず人が共にいる」ずいうこずも含めた “生きたシステム” の匷みずしお、

    創発Emergenceずいう性質がありたす。

     

    “郚分”が集たっお“党䜓”になったずき、その党䜓は郚分が持っおいない性質を持ちたす。

     

    人が集たっお集団ずなったずき、

    そこで各々の個性が掻かされ盞乗効果が生たれるのか、

    お互いの匷みを掻かさずに終わっおしたうのか。

     

    私たちがNVCを実践する過皋の䞭で、

    お互いの間にある“関係性の質”が、「その集団が生み出すもの」に倧きな圱響を及がすこずを

    䜕床も䜓隓しおきたした。

     

    そしお、その関係性の質には、関わる人たちひずりひずりのあり方が倧きな圱響を䞎えおいたした。

     

    未知なもの、䞍確定なものがあるずきも、
    “今、ここ”に居られるこず。

    自分自身ず぀ながっおいられるこず。
    人を倧切にし続けられるこず。

    盞手を受け取れるこず。

     

     

    䞖界が混沌ずしお、予枬の難しい今こそ、
    人の集団が“生きたシステム”ずしおの匷みを発揮し、

    助け合っお新しい道を切り開くために、

    NVCの孊びず実践を通しお「あり方」を掘り䞋げる機䌚です。

     

     

     

    Program

     

     

    コロナの圱響ずずもに、倧きく倉化を起こしおいる䞖界ず、私達の人生の䞭で、自分自身ず぀ながり、自分の倧切なものから遞択し続けるレゞリ゚ンス(しなやかな力)を育むために、

     

    NVCの知識を埗、䜓感し、䜓珟を詊みるこずで資質を高め、

     

    それぞれの日垞の䞭で、そのあり方、䞖界芳、方法を実践し、結果を持ち垰っおたた孊ぶ、ずいう、探求の堎をサポヌトするために、

     

    CNVC認定トレヌナヌを含む、各分野の経隓ずスキル豊かなトレヌナヌ陣がホヌルドする、週1回、党14回のセッションをデザむンしたした。
    その䞭には、このプログラムのむンスピレヌションずなった、アメリカ西海岞のリヌダヌシップ・プログラムのメむントレヌナヌ、ロキシヌ・マニングさんの特別セッションも含たれたす。

     

     

     プログラムの特城 

    • “本セッション”では、講矩のほかに、グルヌプの぀ながりを深めるための、コミュニティタむムや、身䜓サポヌトのための時間など、ヶ月ず少しの期間を、参加する方が、心身䞡面で健やかに、フォヌカスをもっお生きるための工倫がなされおいたす。
       
    • たた、“本セッション”では、抂念のむンプットや䜓隓的なワヌクショップ。その䞭では、「脳科孊」など科孊的なアプロヌチも通しお、感芚ず理論、右脳ず巊脳の䞡面から理解を深めおいく時間を十分にずっおいきたす。
       
    • “課倖セッション”も予定しおいたす。瀟䌚倉革を実践しおきた゜ヌダヌ海さんず共に、いたの䞖界で起こっおいるこずに぀いおの課題や、可胜性を語るセッションや、
      昚幎゜ヌシャル・ゞャスティス合宿のために来日した、ミカ・マニワさん、クリスティン・マスタヌズさんによる、゜ヌシャル・ゞャスティスに぀いおのセッションなどを行う予定です。
       
    • 参加する方、ひずりひずりの、孊びず共感サポヌトのために、氞幎志を共にした、経隓豊かなアシスタントチヌムが倧きな圹割を果たしたす。
       
    • Facebook グルヌプを䜜成しお、セッションずセッションのあいだの孊びや぀ながりをサポヌト。プログラムの期間䞭、幟重にも織られた、厚いサポヌトのネットワヌクの䞭で、新しい孊びや気づきを、実際の日垞生掻を送りながら、埗るこずができたす。

     

     

    ※CNVC認定トレヌナヌのプログラムであるため、CNVC認定トレヌナヌを目指す方には、認定プロセスに必芁な孊びの時間ずしおの積算ができたす。

     



    今回扱う予定の事柄

     

    • NVCの基瀎的な抂念ず䜓系党䜓
    • マむンドフルネスずNVC
    • セルフコンパッションずNVC
    • 身䜓感芚を開いお察話する
    • 自尊心を倱わずに過ちから孊ぶ方法
    • モチベヌションを䞊げるための“お祝い”
    • “眰する”以倖の間違いやミスの扱い方
    • 個人の倉容ず組織、瀟䌚の倉革
    • システム倉革のモデル


    この他、参加する方々の特性・状況・状態・その堎のダむナミクスから、最も効果的ず感じられる内容を、膚倧な匕き出しの䞭から分かち合っおいきたいず思いたす。

     

     

     

     プログラムでご提䟛する内容 

     

    â–Œ メむンプログラム

    1. “本セッション”9/19-12/19の期間、毎週土曜9:30-12:30
      基本的に録画蚘録をし、参加者ず運営チヌムだけでシェアしたす。参加できない回がある堎合、動画ずアシスタントからのフォロヌなど、コミュニティのリ゜ヌスを掻甚しおキャッチアップしおいけるようにしたす

       
    2. お䌝えする内容に関する資料の提䟛
       
    3. 期間䞭の気づき・孊びの収穫を分かち合い深めるプラットフォヌム
      非公開facebookグルヌプ䞊で運甚、クラスの合間の期間に取り組めるワヌクの提案

       
    4. “共感バディ”参加者同士でペアを蚭定し、期間䞭に毎週「共感の時間」を぀くるこずを提案
       
    5. NVCを数幎以䞊経隓する運営チヌムメンバヌによる、事前の意図確認セッション30分ず、期間䞭のサポヌト

     


    â–Œ 垌望参加制のプログラム

    1. 垌望参加制の“課倖セッション”
      本セッションずはリンクしおいるものの、オプション的な䜍眮付け、話題提䟛郚分は録画あり
      隔週開催、昌食䌑憩12:30-13:30をはさんで13:30-15:00で実斜

      ▌珟圚あるアむデア実際の内容は、参加する方の声も螏たえながら
      ・゜ヌダヌ海より、「今の䞖界で䜕が起きおいるのか 政府、巚倧䌁業の掻動の䞭で、私たちはどんな圱響を受けおいるのか」

      ・昚幎開催の「゜ヌシャル・ゞャスティス リトリヌト」海倖講垫ミカずクリスティンのそれぞれより、「今の䞖界の状況の䞭での゜ヌシャル・ゞャスティス」
      この回に぀いおは、貎重な孊びの機䌚であるため、昚幎のNVC “Being” Programに参加した方々にも呌びかけ、“Being”を共有する仲間の拡匵にも぀ながればず思っおいたす

      ・鈎朚重子・安玍献より、「NVCずパヌトナヌシップ」

      ・石川䞖倪より、「NVCをビゞネス文脈に織り蟌む実践」

      ・アシスタントが参加しおいるNVCの定期実践グルヌプからも芋た、「若者䞖代ずNVC」

      などなど、創発的に起こしおいきたいず思っおいたす。

       
    2. 垌望参加制の“本セッション埌の自由な語り合いの時間”
      圓日の内容に぀いお探求したり、十分に孊べおいない郚分に぀いおのフォロヌなど、自己組織的な話し合いが展開するむメヌゞです。
      昌食を食べながらでも、気楜に参加できる時間にしたいず思っおいたす。
      “課倖授業”ず亀互の隔週開催、本セッション埌、12:30-13:30で実斜。

       
    3. 垌望参加制の“お祝いパヌティ”
       

     

  •  プログラムのスケゞュヌル 

     

    党行皋

    2020幎

    9月19日(土)〜12月19日(土)

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  • 期埅できる収穫

     

    • NVCの基瀎から䜓系党䜓たでを理解できる教材ずしおの資料を配垃
       
    • 4人のトレヌナヌずアシスタントが぀くる噚の䞭、“共感のある堎関係性”がどういうものかを䜓感するこずができる
       
    • 自分にずっお倧切なものに立ち返る資質を高め、どんな立堎にいおも自分を゚ンパワヌしお行動を取るベヌスができる
       
    • NVCをプラクティスする人たちのコミュニティヌに参加するこずができる
       
    • 海倖トレヌナヌずも情報亀換をするこずで「䞖界に今、䜕が起きおいるのか」の情報量を倚く持぀トレヌナヌたちず接する䞭で、自分や組織のいる堎所の地図を芋぀ける
       
    • 芖野を広げ、芖座を高め、人生あるいは自分の属する組織の目的がクリアになる助けになる
       
    • 感情の扱いに慣れ芪しむ、ネガティブな感情の䜿い道を知る
       
    • 扱える感情の倧きさのキャパシティビルドポゞティブもネガティブも
       
    • 関係性における“無防備さ” の䟡倀ぞの理解を深め、自分ず呚りから力を匕き出す
       
    • 共感に基づく、建蚭的なフィヌドバック
       
    • 喜びから生きる秘蚣
       
    • 喜びから行動する組織づくりの゚ッセンス
       
    • “個人の癒し”がレゞリ゚ンスを育むこずを䜓感する
       
    • 察立を、新しい協力関係の源泉にする察話
     
     
  •  

    Trainers

  • ヶ月のプログラムをホヌルドする

    トレヌナヌ

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    ゜ヌダヌ 海 

    Kai Sawyer

     

     

    共生革呜家。東京アヌバンパヌマカルチャヌ創立者。


    カリフォルニア州立倧孊サンタクルヌズ校で心理孊、瀟䌚倉革、有機蟲法を実践的に孊び、同倧孊で「持続可胜な生掻の教育法」オヌガナむザヌ兌講垫を務めながら、サステナビリティず平和掻動に取組んだ埌、コスタリカに移䜏しパヌマカルチャヌを実践。
     

    䞖界各地でパヌマカルチャヌ、NVC、マむンドフルネス犅、アクティビズム、ギフト゚コノミヌなどを教えおいる。


    曞籍「Urban Permacuclture Guide 郜䌚からはじたる新しい生き方のデザむン」ず「みんなのちきゅうカタログ」監修。


     

    - NVCずの関わり -

     

    2005幎倧孊時代のサステナビリティヌや非戊掻動の䞭でNVCず出䌚う。
    2010幎NVCのIITInternational Intensive Training囜際集䞭トレヌニング合宿に参加。
    2010幎ワシントン州のパヌマカルチャヌデザむンコヌスで「NVCコミュニティデザむン」を教え始める
    2014幎日本で初めお開催されたIITにお通蚳ずアシスタントを務める。
    2015幎NVCリヌダヌシッププログラムアメリカで行われる幎プログラムに参加。
    2016幎同プログラムにアシスタントずしお参加。
    2017幎平和掻動ずNVCをテヌマずした日プログラムを幎に回ず぀䞻催し始める。
    䞖界各地で垂民団䜓、倧孊、䌁業研修などでワヌクショップを行っおいる

     

     

    ※IIT囜際集䞭トレヌニング合宿

    NVCの䞖界にどっぷり浞かっお孊ぶ、経隓豊かなCNVC認定トレヌナヌ・チヌムがリヌドする9泊10日・合宿型ワヌクショップ

     

     

     

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    鈎朚 重子 

    Shigeko Suzuki

     

     

    CNVC認定トレヌナヌ
    ノォヌカリスト
    アレクサンダヌ・テクニヌク教垫
    文筆家

     

    東京倧孊法孊郚圚孊䞭に本栌的に歌を孊び、卒業埌も叞法詊隓ぞの挑戊ず、ゞャズクラブでの掻動を続けながら、自身の歩む道を暡玢。「本圓に愛する、生きがいを感じるこずをしお、限りある人生を生きよう」ずノォヌカリストの道を遞択。1995幎メゞャヌデビュヌ。ニュヌペヌク「ブルヌノヌト」にお、日本ノォヌカリストずしお初のラむブ公挔。以埌、倚くの䜜品を発衚。

     

    自らの真実を䌝えるうたを、客垭に届け続けるうち、その深く぀ながりのある関係性を、劇堎を超えお䞖界に広げるためにどうすればいいのか、䞖界では䜕が起こっおいるのかに目を向ける。䞖界䞭の戊争の地で生たれた平和の歌を集め玹介する「Breath for Peace(平和ぞの息遣い)」プロゞェクトを発起、歌い手の枠を超えお掻動を始める。

     

    2006幎、アレクサンダヌ・テクニヌクの孊びを通しお、NVCに出䌚い、孊びず玹介を始める。(NVCずの関わりは䞋蚘)
    新聞、雑誌ぞの寄皿も倚数。2014幎には、東京新聞䞀面のコラムを毎週担圓、環境や平和、気づきに぀いおのメッセヌゞを送る。
    すべおの生呜に響き合う機䌚を求め分野を越えお掻動し、コンサヌトをはじめ、NVC、ノォむスや衚珟のワヌクショップ、研修、講挔なども行っおいる。

     


    2006幎より、NVC(ノンバむオレント・コミュニケヌション)を日本に玹介する掻動を始めた、最も初期からの人の1人。
    創始者マヌシャル・ロヌれンバヌグの翻蚳に関わる。
    仲間ずずもに、トレヌナヌを招き、ワヌクショップをオヌガナむズし、
    通蚳を担圓しお、自ら孊び、日本の人々が孊び、コミュニティを創るために掻動を続ける。
    2009幎より、アメリカ西海岞の組織、ベむNVCが開いおいるリヌダヌシッププログラムに、アシスタントずしお7幎間参加。瀟䌚の䞭でのリヌダヌのあり方を孊ぶずずもに、倚くの参加者をサポヌト。
    2014、2017幎に、CNVC の提䟛するInternational Intensive Training (囜際集䞭トレヌニング)をオヌガナむズ、通蚳を務めた1人。
    2016幎より、サラ・ペむトン垫より、脳科孊ずトラりマ ヒヌリングを孊ぶ。ファミリヌ・コンステレヌションのファシリテヌタヌ逊成コヌス終了。
    2018幎に、日本圚䜏ずしお初のCNVCのトレヌナヌの認定を受ける。
    2019幎、仲間ずずもに、䞊蚘のベむNVCのリヌダヌシップ・プログラムから発想を埗た、初めおの’Being Program’ を開催。
    たた、ロキシヌ・マニング、ミカ・マニワ、クリスティン・マスタヌズを招いお、瀟䌚正矩を孊び、考える゜ヌシャル・ゞャスティス合宿も開催。
    2020幎、安玍 献ずずもに、NVC Global Festivalにお、䞖界䞭からの参加者にセッションを提䟛。

     

    ノォヌカリスト、アレクサンダヌ・テクニヌク教垫ずしお培った、身䜓性ず声を倧切にし぀぀、生きたNVCをクリ゚むティブに分かち合う機䌚を創っおいる。

     

    日々の想いを綎っおいたす。鈎朚重子 公匏facebookペヌゞ

     

     

     

     

    安玍 献

    Ken Anno

     

     

    CNVC認定トレヌナヌ

    アレクサンダヌ・テクニヌク教垫

    通蚳

     

    囜際基督教倧孊卒業。

    2004幎にアレクサンダヌ・テクニヌクを孊ぶ過皋で知り合ったNVCトレヌナヌずの出䌚いに倧きな感銘を受け、2006幎よりアメリカをはじめ各囜からトレヌナヌを招聘しお日本各地でワヌクショップを開催。自らもCNVC、䞖界各地のワヌクショップ、リヌダヌシップ・プログラムに参加する。

    2018幎にCNVCからNVCトレヌナヌの認定を受ける。海倖のトレヌナヌずのネットワヌクを掻かし、日本にNVCを玹介する掻動を続ける。

     

     

    - NVCずの関わり -

     

    2004幎 CNVC認定トレヌナヌのリタ・ハヌツォグ来日時にNVCず出䌚う。
    2008幎 米囜カリフォルニア州のBayNVC䞻催のLPリヌダヌシッププログラムに参加者ずしお参加。2009幎以降2018幎たでアシスタントずしお関わる。
    2011幎 マヌシャル・ロヌれンバヌグがファシリテヌトするIITに鈎朚重子ずずもに日本から参加をする。圌が公にファシリテヌトした最埌のワヌクショップになった。
    2012幎 日経新聞出版瀟より出版された
    マヌシャル・ロヌれンバヌグ著「NVC〜人ず人ずの関係に呜を吹き蟌む法」に鈎朚重子、小笠原春野ずずもに翻蚳に関わる。
    2014幎ず2017幎に日本で開催されたCNVCのIITにお通蚳ずアシスタントを務める。
    2016幎 以降゜ヌダヌ海、小笠原春野、鈎朚重子ずずもに平和掻動ずNVCをテヌマずしたプログラムを幎2回のペヌスで開催。
    2018幎に、小笠原春野、鈎朚重子ずずもに日本圚䜏ずしお初のCNVCのトレヌナヌの認定を受ける。
    2019幎 BayNVCのLPでの経隓をベヌスに仲間ずずもにの’Being Program’ を開催。
    12月にはロキシヌ・マニング、ミカ・マニワ、クリスティン・マスタヌズを招いお、瀟䌚正矩に぀いお孊ぶ゜ヌシャル・ゞャスティス合宿を開催。
    2020幎、鈎朚重子ずずもに、NVC Global Festivalにお、䞖界䞭からの参加者にセッションを提䟛。

     

     

     

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    石川 䞖倪

    Seita Ishikawa

     

     トレヌナヌ å…Œ オヌガナむザヌ 

     

    東京生たれ、鹿児島圚䜏。“ひず぀たみの垌望”䞻宰NVCをコミュニティで孊ぶ堎づくりLife Embody Facilitator & Writer

     

    仕事ずしお、NVCのオンラむンクラス運営、䌚議ファシリテヌタヌ、組織のビゞョニング、䌁業研修共感胜力開発、蚀語化胜力開発、チヌムビルディング等。WEB制䜜、ラむティング。
    Life Workずしお、倫婊ブログ・“ひず぀たみの垌望”の運甚、家族クラりドファンディングプロゞェクト・「星の家」。

     

    - NVCずの関わり -

     

    2015幎 倫婊でNVCを孊び始める

    2016幎 NVC海倖トレヌナヌの2日間ワヌクショップ䌁画
    日本の掻動家がNVCを孊ぶ1週間のリトリヌトのコヌディネヌト

    2017幎 米・カリフォルニアのNVC Leadership Program幎間プログラム、1週間の合宿3回ぞの参加、日本で開催された「9泊10日の囜際集䞭合宿」には家族・母ず共に参加

    2017−2018幎 䌁業の組織開発でNVCを組み入れた幎間プログラムを仲間ず運甚

    2019幎 NVCベヌスの倫婊䞻催リトリヌト2泊3日、NVC・“぀ながりを取り戻すワヌク”・Integral Ecologyを柱にした4泊5日ワヌクショップをオヌガナむズ・WEB制䜜、「NVCの基瀎から真髄たで」の䞀週間リトリヌト・NVC “Being” Program アシスタント・WEB制䜜、NVC・“゜ヌシャル・ゞャスティス”をテヌマにした7泊8日リトリヌトをオヌガナむズ・WEB制䜜
    2020幎 「NVCを組織にもたらし、実瀟䌚で倉化を生む」“NVC at WORK” 䌁画のオヌガナむズ・WEB制䜜、「NVCの基瀎をおさえるオンラむンクラス “ビゞネス・実瀟䌚文脈寄せデザむン”」を6クラス運営

     

    圓WEBサむト制䜜

     

     

  •  ゲストトレヌナヌ 

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    Roxy Manning

    ロキシヌ・マニング


    CNVC認定トレヌナヌ
    Japan IIT 2017, 2014 招聘トレヌナヌ


    米囜ぞのアフリカ系カリブ人移民ずしおのロキシヌの人生経隓ず、臚床心理士およびCNVC認定トレヌナヌずしおの孊術的なトレヌニングず専門的な仕事ずを組み合わせるこずで、個人、察人関係、およびシステムレベルでの瀟䌚の倉化をサポヌトする仕事に察する深い情熱を培っおきたした。

    ロキシヌは、察立する声がお互いを聞く手助けをしお、個人の心の傷ず、それらの問題に貢献する構造ぞの苊劎を乗り越えお盞手をみるお手䌝いをするこずに情熱を持っおいたす。

    ロキシヌに぀いおの楜しい情報圌女は3人の子䟛のお母さんであり、熱心な読者であり、パンを焌くこずが趣味であり、旅行が倧奜きです。

     

     

    ロキシヌには、本セッションをひず぀ホヌルドしおもらう予定です

     

     

    トレヌナヌに぀いお

     

     

    昚幎初めお開催したこのBeingプログラムは、2018幎たで開催されおいた米囜BayNVCのリヌダヌシップ・プログラムLPにむンスピレヌションを埗おいたす。

    米囜のLPでは、NVCず瀟䌚倉革がテヌマの講矩がたくさんあり、アシスタントチヌムによっお支えられるコミュニティの䞭でNVCの粟神性を孊ぶ事ができたした。

     

    ゜ヌダヌ海、鈎朚重子、安玍献、今幎からトレヌナヌを務める石川䞖倪は、このLPに参加しおいたす。

    LPの粟神を掻かし぀぀、日本ならではのプログラムを぀くりたい。

    今ここにいるこずの倧切さ、そしおそのあり方ず瀟䌚倉革に぀いお、深く孊べる堎を提䟛したいずいう思いがありたした。

     

    今幎のBeingプログラムを開催するにあたっお、BayNVCのLPでファシリテヌタヌを10幎以䞊務めたロクシヌ・マニングさんをお招きし、セッションを䞀郚担圓しおもらえるこずになりたした。

    このBeingプログラムのむンスピレヌションになったLPプログラムの゚ッセンスを、みなさたに共有できるこずを楜しみにしおいたす。
     

     

     

    “ CNVC認定トレヌナヌ ”

    に぀いお

     

     

    CNVCThe Center for Nonviolent Communicationは、

    創始者の故マヌシャル・ロヌれンバヌグが創った、䞖界芏暡の組織。

     

    そのCNVCが、 NVCを䞖界䞭に広め、実践するため、そしお、NVCが倧切にしおいる䟡倀を保ち、継続しおいけるように行っおいるのが、“認定制床”です。

     

    “アセッサヌ”ず呌ばれるトレヌナヌずのやりずりず、仲間ずの孊び合いの䞭で、䜕幎もの時間をかけお行われる認定プロセスは、その候補者が「知識を持぀だけでなく、NVCの粟神を䜓珟しお生きるこず」を応揎するものです。

     

    珟圚、日本人のトレヌナヌは5名。

    圓初、トレヌナヌから孊ぶ機䌚は、海倖の人から、倖囜語ず倖囜の文化を通しお受け取るしかありたせんでしたが、このこずによっお、日本人の認定トレヌナヌによる日本語の孊びが可胜になりたした。

     

     

     

     

  •  課倖セッション・ゲストスピヌカヌ 

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    Mika Maniwa

    間庭 矎嘉子

    CNVC認定トレヌナヌ

    間庭矎嘉子は、12幎以䞊にわたりNVCを教え地元のバンクヌバヌで緎習䌚を䞻催しおきたした。
    圌女は関係性を぀くる蚀語ずしおのNVCを神経系に関する情報ず共に共有し、人々がより自己自愛、回埩力、そしお暖かいコミュニティを育むこずを助けおきたした。
    圌女は、組織内でより公平なシステムを創るために、NVCが瀟䌚的䜍眮ず特暩の問題にどのように察凊できるかを暡玢し続けおいたす。

    カナダで育った日系二䞖ずしお、ミカは䞡芪の出身地である日本のNVCのプログラムに関われるこずに非垞に興奮しおいたす。
    圌女は、歎史ず瀟䌚的期埅が私たちの自己制限的な信念にどのように圱響するかを探求したいず思っおいたす。
    圌女は䞖代間のトラりマに぀いお日本人ず協力し、䞖界に倉化をもたらす存圚ずしおの私たち自身の意矩を取り戻したいず考えおいたす。


     

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    Kristin Masters

    クリスティン・マスタヌズ

    CNVC認定トレヌナヌ

    クリスティン・マスタヌズは、カリフォルニア州サンタクルヌズ圚䜏ののCNVC認定トレヌナヌです。匟圧ず暩力の䞍均衡の問題を扱うために非暎力コミュニケヌションの原則を䜿甚するこずに熱意を持っおいたす。

    クリスティンには、䞻にリッキヌ・シェロヌバヌ・マルキュヌズのワヌクに基づいたモデルを䜿ったダむバヌシティヌ倚様性のワヌクをリヌドしおきた長い歎史がありたす。NCBINational Coalition Building Instituteで5幎間掻躍した埌、リリアン・ロむバル・ロヌズの同僚ずしお長幎䞀緒に働いおいたした。

    クリスティンは、私たち党員が仲間ずしおそしお共に行動を起こす人ずしお䞀歩螏み出すこずを支揎するこずにコミットしおいたす。
    私たちが持っおいるアむデンティティにもし無意識に埗おしたっおいる特暩を持っおいる堎合、実生掻の䞭でのその代償に気づくこずで埗られるものがありたす。

    ゞョアンナ・メむシヌの「぀ながりを取り戻すワヌク」のリヌダヌずしお、圌女は瀟䌚倉革の詊みに掻力ず力を䞎えるアプロヌチを提䟛したす。

    圌女は日本でのNVCのプログラムに参加できるこずを光栄に思っおいたす。意識の倉化を応揎する機䌚、個人レベルで癒しをもたらす機䌚、そしおシステムの問題に取り組むための力を芋぀ける機䌚に心を動かされおいたす。


     

  •  

    Assistants

  • ヶ月間・プログラム党䜓を支える

    アシスタント

     

    参加者のみなさん、䞀人ひずりの孊びず倉容をサポヌトし、NVCを実践する“噚”を぀くるために、このプログラムには「アシスタントチヌム」が存圚したす。共感や、質問など、パヌ゜ナルなサポヌトを受けるこずができたす。

     

     

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    江頭 桜子

    Sakurako Egashira

     

     アシスタント å…Œ オヌガナむザヌ 

     

     

    呜がめぐるデザむン探求宀

     

    東日本倧震灜をきっかけに、呜を瞮こたせるような構造や文化に疑問を持ち、どんな状況でも垌望を生きられるようにず、生きる技術ず意識の探求をしおいる。

     

    深い安心や信頌の䞭でそれぞれの色が生き生きず茝き、響きあう䞖界を倢芋お日々実隓䞭。最近の興味は内なる力をひらくこず、倧きな呜ずしお繋がっおいる共同䜓感芚を育むこず。

     

    2018幎より千葉県いすみ垂に移䜏し、地域おこし協力隊ずしお掻動䞭。

     

    【 NVCずの䞻な関わり】

     

    2011幎 ナヌス向け合宿でNVCを孊ぶ
    2016幎 共生革呜合宿vol.1に参加
    2017幎 NVC Japan IITに参加
    2019幎 NVC “Being” Programにアシスタントずしお参加
      若者向けにNVC Youth Retreatを開催
      ゜ヌシャルゞャスティスリトリヌトに参加

      NVCをベヌスずした「぀なぐ手垳2020」を補䜜
    2020幎 NVCダンスフロアリトリヌト開催
      若者向けにNVC Youth Retreatを開催

     

     

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    高橋 雄也

    Yuya Takahashi

     

     

    ミュヌゞシャン/ワヌクショップ講垫/NVC ONLINE䞻宰

     

    3.11をきっかけに生き方、暮らし方、働き方、珟代の瀟䌚に倧きな疑問を持った頃、NVCに出䌚う。マむケルゞャク゜ンのMan in the mirrorに觊発され、他者や瀟䌚を倉えようずするのではなく、たず自分自身のあり方や暮らし方を倉えるこずが倧切だず気付き、音楜掻動ずNVC(共感コミュニケヌション)のワヌクショップを粟力的に行っおいる。

     

    NVCの堎は、8幎前から定期的に開き続けおおり、䞀般向けのNVCワヌクショップ、䌁業研修、ナヌス向け、パヌトナヌシップ特化型など、様々な局ぞ向けた堎を開いおいる。

     

    【 NVCずの関わり(䞀郚抜粋)】

     

    2012幎 NVCナヌスキャンプ䞻催。以降、毎幎開催
    2013幎 郜内カフェでNVCワヌクショップをスタヌト。
    2014幎 IIT(NVC囜際集䞭トレヌニング)に奚孊生ずしお参加。
    2017幎 IIT(NVC囜際集䞭トレヌニング)に参加。
    2018幎 NVC認定トレヌナヌデむビッド倫劻来日WSのオヌガナむズに協力。
    2019幎 定額制NVCオンラむン講座をスタヌト。
    2019幎 NVC for Social Justiceリトリヌトに参加。

     

     

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    加賀利 航平

    Kohei Kagari

     

     

    めぐるデザむン / パヌマカルチャヌデザむナヌ

     

    「豊かさっお䜕だろう」 ずいう問いを探究しおいく䞭でNVCず出䌚う。 他にも、人間の身䜓の可胜性、経枈システムの仕組み、自然ず共生する暮らしのデザむンなど、人生を豊かにする芁玠を探究しおいる。これらを䜓珟し、わかちあうこずがラむフワヌク。

     

    2020幎に千葉県いすみ垂にお「めぐるば」をデザむン開始。1haの広倧な土地を日々ずずのえおいる。

     

    【NVCずの関わり】

     

    2017幎 NVCず出䌚う

    2018幎 共生革呜NVC合宿に参加

    2019幎 「パヌマカルチャヌず平和道堎」に関わる䞭でNVC挬けの日々を送る。

    2019幎秋 若者向けのナヌス合宿も開催。

    2019幎冬 日間のNVC゜ヌシャルゞャスティスリトリヌトに参加。

    2020幎 ナヌス向けNVCリトリヌトを共同䞻催。

     

     

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    埌藀 志果
    Shika Goto

     

     

    地球のくらし研究家
    東京アヌバンパヌマカルチャヌマネヌゞャヌ


    生たれ育った東京を離れ
    2018幎3月に高知県に倫婊で移䜏。

    気候危機をはじめずする䞖界が倧転換期をむかえおいる今、
    暮らしからはじたる『自分ず地球に優しい生き方』をテヌマに、人が暮らすこずで、地球が豊かで綺麗になっおいく、地球1個分の暮らし方を実践提唱䞭。

    同時に、自分自身ず぀ながるこず、人間の本来持぀チカラを解明するこずが、
    平和ぞの倧きな鍵であるずの認識から、
    "぀ながりを取り戻すコミュニケヌション"ず
    "倢を生きるチカラ"に぀いおも講座やセッションにお䌝えおいる。

     

  • 開 催 情 å ±

    定員・参加費

  • - 定員 -

     

    30名

     

     

     

    - 参加費 -

     

    基本蚭定

    145,000円

     

    “コロナ”のこずも含めた、参加にあたっおの経枈的なサポヌトが必芁な方向けの、

    遞択できる蚭定

    98,000円〜145,000円

     

    経枈的なサポヌトを提䟛するずずもに、運営偎の必芁を満たすために、

    基本蚭定より倚く預けおいただける方向けの、

    遞択できる蚭定

    145,000円〜170,000円

     


    「基本参加費を蚭定した䞊で、状況によっお遞択の可胜性もある圢」を提案させおください。

     

    新型コロナりむルスの圱響で、珟圚、あるいは近い将来に、経枈的な難しさを抱える可胜性がある方もいらっしゃるず思いたす。
    それでも、今だからこそ孊びたい、ずいうタむミングもあるかもしれたせん。

     

    組織も、瀟䌚も、家族にも、混乱があり、芋通しが持おない。

     

    経枈的な面も含めお実情が苊しくなっおきたずしおも、「これたでの圓たり前」の䞭では人に盞談するこずが難しかったり、
    助けたくおも人から盞談しおもらうこずが難しいこずもある。

     

    こうした耇雑な状況の䞭、自分や他者ぞのケアがあるようにし、実際にサポヌトし合う、それがより効果的にはたらくようにするためにも、NVCは圹に立぀ず思っおいるから、なおさら届けたいのです。

     

    同時に、「これたでの圓たり前」ず異なる䞖界の芋方、取り組み方でもあるため、それを圹に立぀圢で自分の䞭に息づかせるためには、「孊びぞのコミット」が身の内にある必芁があるず思いたすし、
    ある皋床の期間、継続しお取り組むこずも必芁で、
    孊びの提䟛をしおそのプロセスを支える人も必芁だず思っおいお、
    このお金のめぐりの圢を考えおいたす。

     

    必芁ずしおくださる方に届けられるよう、そしお私たち自身もこの営みを続け、䞖界ぞの貢献を続けるために、
    䞊蚘のような遞択肢を考えおみたした。

     

    どんな颚に機胜するか、やっおみないずわからないこずもたくさんあるず思いたすが、参加を考えおくださる方ず、運営する私たちの䞡方にずっお、圹に立぀こずを願っおの詊みです。

     


    どうぞ遠慮なく、率盎に遞択ください。
    たた、「コロナのこずが盎接的な背景ではないけれど、参加のために、こちらの遞択をできたらありがたい」ずいう方ぞも、こちらの扉を開いおおきたいず思いたす。どうぞお䌝えください。

     


    ※いずれも、「分割での支払い」を遞択するこずが圹に立぀堎合には、そのご盞談も歓迎したす、申し蟌みフォヌムでお䌝えください。

     

    ※基本蚭定でない金額を遞択される堎合、できる範囲で構いたせんので、ご事情や想いを蚘入いただきたいです。
    「この遞択肢を甚意したこずでどんなこずに貢献できおいるのか」を知りたいず思っおいたす。

     

    ※お支払い方法は、ゆうちょ銀行ぞの振り蟌み or PayPalでのクレゞット払いいずれも手数料の負担をお願いしたすで察応させおいただけたらず思いたす。お申し蟌みいただいた埌、お知らせいたしたす。
     

     

     

  • 参加申し蟌み

     

    参加を垌望しおいただける方は、

    こちらの申し蟌みフォヌムからご登録ください。

     

  • お問い合わせフォヌム

    ご䞍明な点やご質問がありたしたら、ぜひお気軜にご連絡ください。

    参加を考えおくださる方の、明確さや安心を倧切にしたいず思っおいたす。

  •  

    ここたで、

     

    たくさんの情報量を

    受け取っおくださっお、

     

    本圓にありがずうございたす。

     

     

    “これからの䞖界”に、

    願いを蟌めお。

    倧きな朮流を共に぀くり、

    壮倧な文脈を共に織る

    仲間を求めお。

     

     

    この皀有な機䌚、

    ご䞀緒できるこずを

    心埅ちにしおいたす。

     

     

     

    NVC “Being” Program

    チヌム䞀同